Peugeot・206RC!! 強化マウントをを組み込む・・!
今回は、Peugeot206RCのカスタマイズ!
まずは、ぐいんぐいん動くエンジンをどうにかする・・。
そう、ロアのエンジンマウトを交換するのだ。
これにより、エンジンの前後のゆりかごのような揺れを抑えて、
クイックな挙動を確保することができるという、優れたアイテムなのである。
Peugeotの、社外のエンジンマウントとなると、有名処であれば、
一か所3万円以上してくるのだが、PowerFlexであれば、20000円ほどで抑えることができるのだ!
純正のマウントがこんな感じ。↑ ↑
エンジン取り付けらた態、換きれば理想なのだが、
世の中そんなに甘くないので、ドライブシャフトを外して、
マウントブラケットごと取り外して作業を進めてゆく。
プレス純正のマウントを押し出してゆくが、
これ、恐ろしく固い・・。
1t以上の力を加えて、ようやく・・、”BAKIN!!”っと、
外れてきたのである。
リバウンドにビビりながら、何とか純正をき抜ことできた。
強化マウントの方は、に2分割につき取り付けは数十秒で完了!!
いい感じに組み付けることができた。
組み付けの工程はさておき、
そのフィーリングが気になる。
エンジンのゆりかごのような動きは、ピタ!っと止まった。
リジット感が出て、運転がクイックとなり、非常に乗りやすくなった。
ただ、リジット感強くなったということは、
エンジンの振動をダイレクト感じることとなるため、
アイドリング時だけだが、エンジン振動をより強く感じることとなる、
がしかし、その感覚さえも、レーシーに思えてくるも不思議である・・。
何はともあれ、わずかこの黄色いブッシュだけで、
気持ちよさは確実に倍増した・・、
こいつは、”有り”でしょう!!
あなのRにもいかがですか・
プジョー206RC エンジンマウントPowerFlex交換
施工費用→28000円(工賃含む)
かける愛情→無限大
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