ダッジ・マグナム’ｓBoscoマフラー！W出し！！
ダッジ・マグナム、Bosco’sマフラー＆FlowMaster!!
このBosco’sMufflerの、コンビネーションがとてもいい！
非力で、か細いエンジンに
” 喝 ! “っを、注入してやるのだ！！
こいつは3700㏄のV6エンジンの、スタンダードな、消極的アメ車だ。
それに、メスを入れるのだが、そもそもどうして、こいつをチョイスしたのだろうか・・？
そんな、largeなお世話はさておき、
作業を進めてまいりましょう！！
今回のコラボレーションの要はこいつ・・。
FlowMaster!!＃40だ！！
丁度良いサウンドを提るのだが、
もっと最新式を製作してほしいっと思うBosco人である。
時間と情熱があれば、Boscoオリジナルデコレンーは作れるのだが、
そこまでの時間はないため、既存のものを使用する。
今回の予算は、Bosco人ユーザーからのご紹介のため、
公表できない価格となっている。
よって、極力コスパを抑えないといけないという葛藤に戦いながら、
新たな、試みを、実践してゆこうとする建設的な意欲とも戦いながら、
マフラーを製作してゆく・・。
要は、ポイントを置く場所なのである・・。
大事なところには、惜しまず、
削れるところは情熱を封印して、クールに仕上げてゆく。
そんな、器用なことが、できるようになったBosco人だ！
とはいえ、オーナーの喜ぶ顔を思い浮かべながらイメージを膨らませるため、
結局は、割に合わない仕様へと突き進んでゆくBosco人！
だが、それで、いいのである・・・。
なんだか、人が走っているよう（ランニングマン）のようなレイアウト！
コスパと、排気効率を考えて、じわっと仕上げてゆく！
すると、こんな感じにできてくる。
そして、そんな中でもちゃんと排気抵抗を考えて製作してゆくのもBosco流・・。
ただ、Bosco人にとって最大のストレス・・。
元々、マグナムは右側のみの方出し仕様なのだが、
今回の以来は、左右W出しだ！
っということは、純正のﾊﾞﾝﾊﾟｰを、カットしないといけないのである。
・・・、それが、Bosco人にとっては最大のストレスなのである。
構造上の不具合に立ち向かうのには慣れているが、
ビジュアルのみの芸術的な施工には一切免疫がないBosco人・・、
とはいえ、何とかしないといけないぞ！！
頑張れ！！
そして、仕上のがいつ・・。
よい、重低音に、気持ちの良い吹け上がり、
いや、マフラーはそれに尽きる・・。
それでいいのである！！
さて、今回のダッジのマフラー、
いかがだったでしょうか？
触媒後から製作した今回のロング仕様のBosoc’s Fankyﾏﾌﾗｰ！！
GarageBoscoの厚切りユーザーからのご紹介の今回のご依頼・・。
価格は、ちょっと言えませんが、
このメニューであれば格安価格、
税込128000円！！
安いでしょうか・・？
正直、価格はどうでもよく、出来栄えに対するご意見だけが気になる、
Bosco人です・・。
めちゃいい感じに出来上がりましたぞ！！
ビジュアルと、強度もばっちりです！
今度は、エンジンが止まりませんように・・・・！！
安心してください・・、
Bosco人がしっかりと、ささえてますよ・・・。
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