Ｐｅｕｇｅｏｔ306 cabriolet!! タイベルメンテナンス！
Bosco人好みの” 味 “のあるプジョーがこいつ！
Peugeot306カブリオレだ。
どこにいてもオシャレな306.
リフトにかかっているその様さえ、かっちょよく見えるのである。
ピニンファリーナって、やっぱすごいっす！
一昔前にハマった、TAXIというフランス映画を思い出させてくれるような、
エッジの効いたフォルムがたまらない・・・。
そんな、おしゃれな306を、Bosco’sFactryにて、メンテナンスにかかる。
今回のメニューはこんな感じ。
タイベル一式に、ウォーターポプ。
パッド＆ローターに、Vベルト。
そして、結構大事で、もう手に入らないパーツ、
リアの、トランクオープナー＆プジョーオーナメントだ！
日本に、2つしかない！っという、
パーツ商の誘惑の言葉に、思わず2つ注文してしまったBosco人！
誰か、欲しい人いませんか・・？
もう手に入りませんよ・・！
っと、なんだかんだ言いながら、作業は進んでいくのである。
シビアな作業ではあるが、案外触りやすいこの３０６。
がしかし、やはりこのcabrioletも、バルタイをきちっと合わせてやると、
これがまた、調子が良くなるのである。
かっちょええEuroが調子が良くなる・・。
そりゃぁ、もてないわけがない！
そんなPLAYBOYなcabriolet君だが、ここで手を抜かずに作業を進めてゆく。
シンプルな4気筒のエンジン、
だが、決してそのパワートレインはスペックは、
高いわけではない。
よって、その力を１００％引き出してあげないと、
超・非力なおすべり君になってしまう・・。
非力なユニットだけに、シビアに絞り出すように詰めて調整してやるのだ。
決して、グイグイとトルクフルじゃなくても、アクセルについて、
気持ちよく吹けてくれると、このcabrioletにはちょうど良く、
心地よい体感トルクで、満足できてしまうのである。
トータルで、バランスをとる！
そんな、コンセプトも、いつも意識してBoscoFactryでは、
メンテナスを、日々Euro君達に、施しており
あなたの愛猫君を、あなたにちょうど良くなるように、
Bosco人がメンテナンス致します。
しなやかで、気持ちよく走るためのBosco人が出来るお仕事を、
これからも、お茶の間の、隠れトレビアンの貴方に・・、
お届けしてゆきます！！
眉毛がピクリと、動いたあなた・・、
あなたが・・・、トレビンなので！！
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